漫画

2009年5月 5日 (火)

映画「おくりびと」とわらび座「菜の花の沖」

まずは、地元上映会のお知らせです。

映画「おくりびと」日立上映会

日にち:5月6日(休)

時間:10:30、13:20、16:10、19:00(4回上映)

ところ:日立市多賀市民会館ホール

主催:映画サークル日立

問い合わせ:0294-37-5306(永井)

チケットは筆者も預かっています。

筆者はこの映画をまだ観ていません。

この正月秋田のわらび座を目指し、JRの普通列車で日本海沿岸を普通列車で北上しました。

山形県の酒田駅で待ち時間があり、駅をうろついているとき、あちこちにある「おくりびと」のポスターに気がつきました。

この映画が権威ある賞を受賞したのはそれより後のことで、よくわからず、地元で応援しているんだなくらいに思っていました。

普通列車は北上し秋田に入ると今度は、映画「釣りキチ三平」のポスターが目につくようになりました。

監督は「おくりびと」と同じ滝田洋二郎氏であると、後から知りました。

原作の矢口高雄氏は、秋田県横手市増田町の出身です。

ところで、このゴールデンウィークに、わらび座にあるお食事処「ばっきゃ」にて、新潟や秋田のわらび座ファンの皆様と交流させて頂く機会がありました。

そのときに、西仙北町(大仙市)のSさんに、おもしろいものを見せてもらいました。

それは「釣りキチ三平」の漫画の2冊の本なのですが、そこに並んでいる文字は、「高田屋嘉兵衛」「リコルド」「ゴローニン」「カムチャツカ」など、見覚えのあるものばかり。

司馬遼太郎原作のわらび座「菜の花の沖」と同じ舞台の「釣りキチ三平」なのです。

Sさん、教えて下さり、ありがとうございました。

まだ、この本を手に入れてはいないのですが、たいへんびっくりしたので、ご紹介させて頂きました。

参照:講談社 釣りキチ三平 平成版

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2008年3月15日 (土)

手塚治虫さんの言葉

Teduka『何十年ものわらび座ファンです。ぜひ、わらび座の歌舞劇を世界の舞台へ! 日本の暗い時代の農民のたたかいを国際的な芸術に昇華して下さい。』

1987年1月25日

民族歌舞団わらび座発行

日本のうた 民族の舞

わらび座総合案内 より転載。

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手塚治虫生誕80周年記念

わらび座ミュージカル「火の鳥」

新宿文化センター公演

2008年4月25日~5月4日

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2008年3月 2日 (日)

愛される手塚治虫作品

Atomdrill

写真は、現在の小学1年生が実際に使っている漢字ドリルです(日本標準発行)。

手塚治虫さんとわらび座のつながりは深かったのです。

今も、多くの子どもたち、大人たちに愛される手塚治虫作品。

「火の鳥」の他の作品も、わらび座ミュージカルとして上演されていって欲しいものです。

劇団わらび座ミュージカル「火の鳥」~鳳凰編~

新宿文化センター公演

4月25日から、5月4日。

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2007年7月 4日 (水)

鉄腕アトムと原由子(よしこ)さん

まほろば 私の「わらび座」ものがたり 

原由子(はらよしこ)著 秋田文化出版刊

由子さんはこの書の『鉄腕アトム』と題された項の中で、ご自分を『アトムの手塚さんと仲よし』とされ、大阪での学生時代からの手塚治虫さんとのつながりを書かれています。

『東京で手塚さんは、わらび座公演というといつも実行委員会の中心になって取り組んで下さった。原(太郎)の晩年、支援者の「わらび座と文化運動を考える会」が出来た時も、日程をさいて、多忙極まりない、そして虫プロが経済危機の最中に、毎回準備会に「出席」だった。』

『(手塚さんが)原の講演会を聞きに来、座の東京事務所開きにも来て心温まる思い出噺を一席』

『忙しい中を原との対談で東京をぬけ出し秋田に来て、それがひどく豊かな時間のようだった』

(以上部分的に抜粋。以下筆者)

わらび座と手塚治虫さんのつながりは、深いものでした。そう遠くない将来、わらび座の舞台で「鉄腕アトム」が観られる日が来るかもしれません。(あくまで、筆者の個人的な妄想です。)

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